塾の挑戦〜学力向上 魔法の杖

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help リーダーに追加 RSS テストで間違えた問題を検証する、ということ

<<   作成日時 : 2008/07/16 09:26   >>

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季節はずれのたとえだが、

たき火をする時、まず、何に火をつけるだろうか?



そう、

紙くずや枯れ葉など、燃えやすいものだ。

いきなり、大きな材木に火はつかない。



そうして、いったん燃え始めると、

次第に、枯れ木や材木などに火が移っていく。

しまいには、中に混じっていた石さえも、真っ赤になる。



生徒の指導も同じだ。

まず、燃えやすいところに火をつける、

これを長所発見・長所伸展法と言う。



誰だって、ほめられれば、悪い気はしない。

大人だと、

「こいつ、何かたくらんでいるな・・・」

と、裏読みするかもしれないが、

子供の場合、そんなケースは稀だ。




「お母さん・・・、この前のテスト90点だった・・・」

「え〜、90点もとったの?すごいじゃない!」

「ちょっとミスしちゃって・・・」

「ミスなんて、誰でもするわよ。」

「・・・」

「今度、また頑張ればいいじゃない!」

「うん・・・」

「お母さん、何もしてあげられないけど、応援してるよ。」

「うん、ありがとう。」



巷間よく言われる、ほめて育てるやり方だ。

×になった10点についてあれこれ言うのではなく、

まず、90点もとれたことをほめてあげるのだ。




では、

返却されたテスト答案の見直しは、欠点の指摘になるのだろうか?

×のついた問題の検証は、後ろ向きの作業になるのだろうか?


欠点や弱点を指摘してそれを直させようとする指導法は、

たき火の例でいえば、石から火をつけようとするやり方になるのだろうか?




音楽(ピアノ)の指導法を例にあげて考えてみよう。




〜多分、つづく〜

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