昨日、小6の娘が、算数の宿題で悩んでいたそうだ。
「塾に行って、お父さんに聞いたら?」
母親が言うと、
「もう少し、自分で考える。」
そして、20分。
「お父さんに聞けば?」
また、母親が言った。
「もう、できそうだから。」
どうしても、自力で解きたいらしい。
そして、10分。
自力で解いたという。
今朝、娘に聞いた。
「昨日、がんばったそうだね?」
「うん。」
「どんな問題だったの?」
カバンから宿題ノートを取り出して、見せてくれた。
何度も何度も、書いては消したあとの中に、1つ、シミが残っていた。
娘の顔に照れ笑いが浮かんだ。
解けなくて、悔しくて、こぼれた涙のあとだった。
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