単位が違うもの同士の四則計算

バスにお客さんが10人乗っていました。

1つ目のバス停で、5人降りました。

次のバス停で、3人乗ってきました。

さて、何人になったでしょう?



10-5+3=8 で、8人。


パチパチパチ~!



では、この問題はどうだろう?


太郎君は、500円を持っておつかいに行きました。

Aのお店で、コロッケを5個買いました。

Bのお店で、ネギを3本買いました。

さて、いくら残っているでしょう?



500-5-3=492 で、492円。


えっ??


そう、単位の違うものは、足したり引いたりできないのだ。


ところが、掛け算や割り算になると、話が変わる。


100円のお菓子を3個で300円。

500円を2人で分けると1人250円。


我々は、普通に計算している。


中高生からこんな質問を受けることは、ほとんどないが、

小学生になると、この単位の違いに躓く子が、時々いる。



たかが単位、されど単位。


結構、深い。

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